浅草雷門正面、並木通り沿いにある、もんじゃころっけのお店。
「もんじゃころっけ」、略して「もんころ」とはなんぞや?と言う方に軽く説明を。

下町のソウルフードとしてお馴染みのもんじゃ焼きを、コロッケの種にしちゃったミクスチャーな一品。

つまり、

アゲモンにコナモンをイン

してるんですよ!。

メニュー構成は、チーズ、コーン等6種程。
各200円(めんたいチーズは250円)。このところの小麦粉・油の価格高騰で最近値上げされた模様)。
アルコールを含むドリンクメニューもあり。

東京マラソンが開催された日曜の午後に訪問、先客は無し。
ミックス(200円)を注文。

店頭にはちょっと脱力系のひょっとこの面を被った人形がお出迎え。

店頭

 


 

 

 

 

 

店内の様子は奥に細長く、半分が厨房、入口側のもう半分がイートインスペース。芸能人等の様々な色紙が平積みされてます。

「まいう〜」の保証書でもお馴染み、石ちゃんのサインもしっかりありました。

石ちゃん

 

 

 

 

さて「もんころ」。注文毎にフライヤーで揚げる為、3分程の待ち時間。揚がった商品を白い包み紙に挟んでの提供。

もんころ


 

 

 

 

白い紙の間から湯気が立ちのぼる揚げ立てを早速頂くと、サックサクとした食感のコロモから現れたのは、紛れも無くもんじゃ。

もんころ断面


 

 

 

 

ミックスらしく、そば、イカ等、様々な具材が感じられて、それぞれがちゃんと主張しています。生地の部分はウスターソースを利かせた正当派の味付け。割としっかりソースが効いてるんで外がけのソースは要らないと思います。
ゲル状(って書くと微妙な表現ですが)のもんじゃ部分に対し、コロモがいい感じの外壁となり、最後まで垂れる事も無く、食べ易さも良好。
食感的にはカニクリームコロッケに近いかな…。

通常のもんじゃ同様、冷めたら「…。」な印象になると思うので、注文毎の揚げ立てなんですね。是非揚げ立てをハフハフ言いながら食べて欲しい。

もんじゃに白飯が合わないのと同様、このコロッケも御飯のオカズにはなりえません。もんじゃ本来のポジション、おやつとしてその役割を最大限に発揮する事でしょう。

手軽にもんじゃを味わえる、オリジナリティが存分に溢れる一品です。

 

浅草 もんじゃころっけ
最寄駅:浅草
料理:創作料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ