9月23日(日)

昼食を求め、環七上りをひた走る。
あれこれ頭を過ぎるが、十条に気になっているお店があるので、ほぼまっしぐらに十条到着。

十条

 

 

 

 

で、目的のお店はあいにくの定休日。相変わらずのリサーチ不足を露呈する。
折角十条に来たんだから、と蒲田屋でおにぎりを複数個ゲット。

王子を抜けて本郷通り、後楽園を抜けていこっかな〜、と思っていた時に、急にヨメが


「台風だ、台風!」


と外を見て叫んだ。はじめ何の事か全然解らなかったんだけど、
普段はあまり熱心にお店の名前を覚えないヨメが珍しく覚えてた(笑)。
先日訪問した「○心厨房(まごころちゅうぼう)」で壁に貼られていたチラシを拝見していて、気になっていたお店でした。かなりの偶然が重なった結果の訪問、期待が持てます。

 

お店

 

 

 

 

小石川植物園程近く、住宅街の中にポツンとある、今年5月オープンの新店。
店舗外観は「らーめん台風」と大きく書かれた白のノボリが目を引きます。ラーメンの丼にカミナリが落ちているロゴも印象的。

店内の様子は入り口右脇に券売機。
サイドメニュー、店内の雰囲気から察するに、夜は飲みに力を入れそうなラーメンダイニング系の内装。
脚の高いスツールのコの字型カウンター席が10席程、店内のテレビのモニターがimacのモニター、お冷のコップがヴァイスヴァーサのカラフルなマグ、

ヴァイスヴァーサ

 

 

 

 

と非常に凝ったというか、モダン感を演出してます。
お冷、お皿の上げ下げはセルフ。

メニュー構成は「らーめん」と「つけ麺」が主軸。
これに様々なトッピング、お酒の「友達」といった構成。
あ、珍しいのが「お子様らーめん(400円)」の設定(確かつけ麺もあったような…)。
この手のお店には珍しい、嬉しいサービスですね。この辺り、子供達多いのかな。

日曜お昼過ぎに訪問、先客は3名。

つけ麺(750円)を頂きました。
ちなみに麺の量は250g、大盛りが350gだそうです。

ヨメの頼んだラーメンに遅れる事数分、丼到着。

つけ麺

 

 

 

 

 

 

 

 

麺は浅草開化楼製太ちぢれ麺、

麺箱

 

 

 

 

麺の器の中には海苔とライムが添えてあります。
つけ汁は見るからに濃厚そうな茶濁豚骨魚介系。表面に葱が浮き、刻みチャーシュー、
太メンマが沈んでいます。

頂いた感想は…
麺は開化楼らしさを感じる、黄味がかった中にグレーさを感じる色合いの物。

麺

 

 


 

 

麺は氷水で〆られたみたいで、きっちり冷やされた故か、腰も物凄く、粉の風味由来の心地良いボソボソ感を感じる麺。

つけ汁

 

 

 

 

つけ汁は豚骨と魚介、どちらかと言えば豚骨勝ちな、甘さも若干感じる物。
見た目はドロドロッとした感じですが、頂いてみると割りにさっぱり頂ける感じ。
このつけ汁、惜しむらくは最初から若干温めに感じてて、先の麺を投入する度に、
結構な温度低下が。そのせいで終盤はかなりの冷め具合。

スープ割りをお願いすると、提供時に
「薄かったり、濃かったりしたら調整しますので」とのお言葉が。

一口飲むと、丁度良い塩梅だったので、結局そのまま頂きました。
スープ割りは魚介の風味が立つ、さっぱりした物。甲殻類(多分エビ)の香ばしさも感じました。

美味しい一杯ではありましたが、開化楼の麺使用で豚骨魚介系のつけ汁と、正直個人的には最近既食感を覚えている味故、
つけ汁の温度等、もうちょっと一ひねりあればなぁ〜と感じた一杯でした。

頂いた頃に、後客が続々と。人気は地域に根付いている様です。

ラーメン好きはもとより、メニュー構成に子供用の設定や、子供用のハイチェアも常設するなど、間口の広さを感じるお店なので、子連れで訪問したい人にもストレスはなく頂けるお店だと思います。
出来たら子供用のフォーク、スプーンも置いて頂けたら更に居心地良いんだけどなぁ(図々しいかな)。

帰り道、東京ドーム方面に抜けて通ろうと思った時にお祭りに出くわした。

おまつり

 


 

 

 

 

 

バックのシビックセンターとの対比が割と良い感じに撮れた(自画自賛)。

で、本郷〜上野を素通り、浅草で墓参り。
およそ3時間強のトーキョードライブでした。

らーめん・つけ麺専門店 台風。
最寄駅:茗荷谷
料理:豚骨ラーメン / つけ麺
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

おまけ:ヨメの食べたらーめん。

らーめん

 

 

 

 

当人、「つけ麺にすればよかったかな〜」といった印象みたいらしいです。