「一度は食べてみたいな〜」と思っていた古奈屋のカレーうどん。
先日機会があってようやく頂いてきました。(数ヶ月前だけど…。)

事前情報は割と頭の中に残っていたので、基本メニューの
カレーうどん1,050円とトッピングに豚バラ天150円を注文。


2007_02181月1日 0008

カレーうどんは筍一切れ、上にわけぎのみというシンプルな一杯。
見た目的には正直寂しい印象。

 

うどんは粉々さを感じるというよりも、半透明で瑞々しい感じ。腰も若干感じられてツルツルッとした食感も悪くありません。
そして、ある意味メインともいえる汁は…。

事前情報で妄想を働かせていたイメージでは、牛乳由来のクリーミーで割と甘めなコクがあって〜、という感じでしたが、一口頂いてみると、割とスパイシーな印象を受けます。
といっても「辛れぇ〜!」という程じゃなくて、食べ進めていく内にジワ〜ッ体が温まってくる位の程良い辛さ。
その辛さの中にすっきりとした出汁の風味も感じ取れます。
それらがミルク成分に包まれて、かなり上品で個性的な口当たりになってるんですね。
チェーン店故の、どこか大量生産的な味気なさも正直感じずにはいられませんでしたが、後引く美味さに引きずられ、完飲しかける位の美味い一杯でした。

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トッピングの豚バラ天も揚げ立てで衣サクサク、効果的な美味しいトッピングでした。

 

カレーうどんというカテゴリーの中ではかなり異質というか、正直、街のお蕎麦屋さんで頂く片栗粉由来のトロミたっぷりのカレー南蛮で舌が出来上がっている私には、割とインパクトがあった個性的な一杯でした。


よくよく考えてみると、ラーメンも一括りに出来ない位の様々なチャレンジがありますもんね、カレーうどん界(そんな物あるのか?)にそれがあっても良いですよね。


それにしても、ちょっと前に某店で頂いたカレーうどんのクリーミー加減も古奈屋インスパイアだったとは…。

 
2007_02181月1日 0001


モノトーンで落ち着いた店内、接客も良しで割と良かった訪問ですが、正直なところ、割高な一杯かなぁ〜という印象もまたホンネだったりします。

 

古奈屋
最寄駅:東京 / 日本橋 / 宝町 / 京橋
料理:カレー・カレーライス
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食