3月18日(日)

ちょっと前のネタですけど、新規出店が著しいラーメン激戦区振りから、今や

「東京で一番のア・バオア・クーなんじゃね〜の?」

と思っている高田馬場へ遠征してまいりましたよ。

五坪で、行列店をスルーして(実際には涙を飲んで)選んだのは、通りから一本入った場所にあるオレンジのテントが目印の五坪。

とは言っても、このお店も数年程前から伺いたかったお店だったりする。正統派東京醤油で無化調という予備知識しかなかったですけど。

 

 


五坪という店名由来らしく、細長い店内にL字カウンター8席程。
店内の雰囲気も、初訪問なのになぜか懐かしさを感じずにいられません。

 

昭和だなぁ〜

 

 

 

 

 

 

 

壁にはこのお店が掲載されている情報誌の表紙がペタペタ貼られています。

 

壁一面


 

 

 

 

日曜日の午後3時に訪問、支那らーめん600円を頂きました。

 

しなラーメン

麺は中細ちぢれ麺、茹で加減普通。
スープはガラ主ベースと思われる正統派の東京醤油。
具はチャーシュー、玉子半玉、ナルト、メンマ、海苔、葱。

 

 

薄くも無く、濃くも無くで味がぼやけないバランスの良さで、無化調らしさを醸し出す、じんわり染みる優しい感じのスープ。
具のチャーシューが良いですね〜。近年稀に見る肉厚のチャーシューで、薄味付けも良好な、食べ応えのある物。
麺は湯切りが甘いのか、ちょっと滑りがあったりダマになったりしている部分もあるのはご愛嬌。

またまた、初めて食べたのになぜか懐かしさを感じてしまうのは東京醤油の為せる技か。懐かし感溢れる、さっぱりすっきりとした美味さの一杯でした。価格もかなり良心的だと思います。

味とは関係ないですが、おばちゃんのキャラがまた良い味出してます。
私達が話し易いタイプだったのか、食べてる最中ずっと喋りかけられ、麺を啜るタイミングが掴めない位(笑)。
とはいえ、おばちゃんの人柄の良さが伝わってきて全く嫌味はなかったですけど。

おばちゃんの人柄も味のうちに違いない、ラーメン激戦区高田馬場で昭和を感じる事が出来るお店です。

支那らーめん五坪
最寄駅:高田馬場 / 学習院下
料理:東京ラーメン / ラーメン一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食