3月21日

祝日の日は日曜定休のお店が空いている事が多いんで、普段は行列で諦めるお店も、並ばず食べられるチャンスだったり。

で、目指したのは南砂町の「とうかんや」。

駅から徒歩10分強、丸八通り沿いのお店。

とうかんや







店舗外観は木造りの外壁に「十日夜(とうかんや)」の白抜きの文字が目立つ、緑の暖簾が特徴的。
店舗内装も木造りの内壁で落ち着いた感じ。
入り口入って右に券売機、正面にL字カウンター席12席程。
御主人とその奥さんの2人での切り盛り。

祝日の午後3時過ぎに訪問、昼限定のメニュー、つけ麺700円を頂きました。

 

つけ麺2









同時に頼んだ妻のラーメンに遅れる事数分(店内に時間がかかるとの注意書き有り)、麺もつけ汁も深い丼にて提供。

 

 

 

つけ麺







麺は浅草開化楼製太ちぢれ麺、「ちぃ麺」。麺の上にチャーシュー、メンマ、海苔。

 

 

 

つけ汁







つけ汁は動物系プラス魚介系のWスープ。
葱が表面を覆いつくしていて、一味も浮かぶ濃い醤油色。

 

 

頂いた感想は…


ちぃ麺







麺は固茹で、というか、元々のポテンシャルが固めの様で、ゴワゴワッとした強靭なコシのある食感で、粉の風味も感じられる物。
といってもパサパサじゃなくて、水気もしっかりあるので喉越しも良好。
非常に食べ応えのある麺です。

つけ汁は動物系は抑え目、魚介系プラス椎茸の出汁を強く感じます。
醤油にもかなり拘っているみたいで、なんとも品の良い香りが立ってます。

スープ割りは小さいお湯差しにて提供。
少しづつ投入で、風味の増幅(特に椎茸出汁)を感じながら、結局完飲。

今まで味わった事の無い、体中にじんわり椎茸出汁が染み渡るような、なんとも優しい美味さの一杯でした。

店主は東京豚骨の有名店「弁慶」で修業、更に弁慶の店主の娘さんと結婚したという経歴をお持ちですが、弁慶とは全く対極のラーメンですねー。
正直、「弁慶」との共通項は開花楼の麺使用位ですかね。

無化調が売りで、食材にも拘りのあるお店は割と多いですが、此処はその食材選び、活かし方が見事にハマってますね。

江東区といえば、味良し、接客良しのこうかいぼう麺屋 吉左右美学屋等の美味くて、しかも接客が良くて気持ちよく頂けるラーメン屋さんが多いですが、このお店もそんな一軒。

でも椎茸嫌いな人は駄目だろうな〜(笑)。

 

オマケ

ラーメン

 

 

 

 





妻が食べた醤油ラーメン(味玉入り)。スープが凄く熱くて、一口貰ったら軽く火傷しました(笑)。猫舌さん、注意!。

とうかんや
最寄駅:南砂町
料理:塩ラーメン / 醤油ラーメン / 味噌ラーメン / つけ麺
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食